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研究協力のお願い(アンケートのお願い)

【遺伝性疾患を患っておられる患者さん・ご家族の方の着床前診断への考え方アンケート調査ご協力のお願い】

 日本産科婦人科学会では1998年10月に「着床前診断に関する見解」を発表し、臨床研究として着床前診断を実施することを容認し、着床前診断に関する審査小委員会で 1 例毎に審査してきました。日本産科婦人科学会では、「重篤な遺伝性疾患に対する着床前診断(PGT-M)」について、社会の変化、診断法・治療法の発展変化、海外での状況などを踏まえて、その適応・重篤性の考え方、その判断の流れについて、一般を含めた方々より広く意見を伺い、再検討するための判断材料を収集するために「重篤な遺伝性疾患に対する着床前診断(PGT-M)に関する審議会」を開催し、既に本年1月25日に第1部の審議会を終えています。
本審議会(第2部、第3部)での資料とさせていただくために患者さん、ご家族の方へアンケート調査を実施しておりますので、ご協力お願い申し上げます。
(詳細は以下サイトでご確認くださいませ)
 

*期間:終了時間未定

*所要時間:約20~30分程度

*URLをクリックして頂くと、研究についての説明書となっております。説明書を読んで納得して頂ける方は、アンケートにお答えください

 

各アンケートの説明文書はこちらのPDFからご覧いただけます。
​研究およびアンケートの内容をお読みいただき、アンケートにご協力くださいませ。下記の、QRコードまたはURLをクリックしてアンケートへお進みください。

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